村田司法書士事務所へようこそ
相続について なぜ、相続手続きをしておいた方が良いの?

相続によって不動産を取得した場合、それが自分のものであることを第三者に主張するために登記をするのであり、登記をしなければ罰せられるというわけではありません。
しかし、今なすべきこと、今できることを放置しておくと、後々困ることが起きるのが不動産相続の常識と考えておいた方が良いでしょう。

  1. 放置しておくと権利関係が複雑になります。

  2. 長い間相続登記を放置しておくと相続権のある人が次第に増え、遺産分割の協議が整わなくなりがちです。登記手続きに必要な書類も多くなり、不動産をめぐる法律問題をよけいに複雑にさせます。

  3. 不動産犯罪に狙われやすい

  4. 登記をしないで放置しておくと不動産犯罪に巻き込まれやすくなります。本人が死亡していることを確認してから本人または相続人になりすまし、印鑑証明書や権利証を偽造して第三者に売却してしまうパターン等です。とにかく土地をめぐる相続に関しては、第三者が介入して事態を複雑にさせやすいのです。
遺言があるとどうなの?書いた方が良いのかな?

遺言とは、ご自身が亡くなられた後、ご自身の財産をどのように配偶者や子供、もしくは、それ以外の人に譲るかを、ご自分の意思で決めておくものです。 家庭の事情にあった分割方法を「遺言」で指定し、遺産紛争を未然に防ぐ事も可能です。特に、次のような方にお勧めします。

  1. 相続人がいない
  2. 配偶者がいるが子どもがいない
  3. 自分の財産を自分の意志で相続人に分配したい
  4. 相続人以外のお世話になった人に財産を残したい
  5. 相続による紛争を未然に防ぎたい
村田司法書士事務所への問合せ