香典返しのしきたり

水曜日, 3月 31, 2010 @ 05:03 PM
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香典返しのしきたり

香典の目安
一般的には香典返しは「半返し」といって香典の半額から40%くらいをかえします。特に高額の香典をいただいた場合には、半返し以上の品を返します。
「香典」とは故人の冥福を祈り、花・供え物の代わりとして納める物あります。そのため、忌明け(49日法要・50日祭)の後に、感謝の意をこめて挨拶状と併せて、香典返しの品を配送いたします。

香典返し 最近の傾向
最近の香典返しの傾向は、香典の額に関係なく、当日に一律におしるし程度の品物を返し、後日高額な香典をいただいた方へあらためて半返しになるような品物を返す傾向が多くなってきております。

香典返しの品物

香典返しの品物は、形として残るものではなく、日常で使用する物「消耗品」がよいとされていましたが、最近ではカタログから必要なものを選ぶ方法が主流となってきております。

包み方と表書き
品物は奉書や半紙に包み、黒白の水引をかけます。表書きは「志」と記入し、下段に喪主の名前を書きます。神道の場合ですと「偲び草(しのびぐさ)」
と記入します。

忌明けの挨拶状を送る

佛式では四十九日の忌明けを迎えた時(神道では50日)に挨拶状を送ります。挨拶状は奉書に墨で書いたものを薄墨印刷して、奉書の封筒に入れます。
文面には、葬儀のお礼・納骨・忌明けをした事を報告して、香典返しを送った旨も伝えます。


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